プロフェッショナルの話

コンビニのレジ前、コロナ対策にビニールの壁置いてあるじゃないですか。あれ、ほとぼり覚めても置いてて欲しくないですか?

 

おはようございます、かな鴫野です。

結局絵を描かず、文字に逃げてしまっているの。気にしているのは自分だけですが、書き始めたら仕方ない。諦めました。

そう草層蒼爽、「エから始まるクソみたいな話」ご愛読感謝申し上げます。 クソなのは文体です。吐き気すらしました。このブログですら後の腐ったミカンとなることでしょう。

 

して

そんな長くする気はないのですが、今まで読んできた面白いブログ、どんなのがありましたかね。

わたくし的にはアホ管理できない程に敷き詰められた実証と言葉と数字のブログ…。論文のような随筆に面白さを感じるのです。まあ、何かのプロフェッショナルが書いた文ですよね。

昔、親の同僚の方から無限に「酵母(菌)」について話された事があって。

流れ的に意図的にわかんねえ話してきたので決して迷惑な方というわけではないのですが。

何言ってんだマジでわかんねえけどやってる事はわかるし面白え…ってなった記憶があります。7年前かな。前だな…。

 

いやまあ当方ブログも10か20ぐらいあって、その全てがテーマの初見向けに書くつもりが既知の方向けに完成されてしまいました。知的な読み物とは縁遠いラクガキみてえな文です。ブログじゃなくて文。

強いて言うなら…こう、キツイオタクながら恋愛でイキった男達よりおよそオタク向けではないネタでボコボコに殴られるプロフェッショナルと言えば。そうなのですが。

や、半笑い案件だろ…。要するに

「イキって楽しいぐらいに目下な人間である上にテキトーに悔しがってくれてかつ後腐れがない男」

という事なのですが、プロはプロなので。5か10ぐらいそういう記事上げてやったよ。ヤッター。はぁ。

そんな身内さまには程々何かしらのプロフェッショナル様が多く、ツイッター集団面接ではメンヘラの王だの姫だの弱い中では強いだの、人望だけはあるだの天皇になりてえよ。飲酒天皇ね。お酒飲めないけど。

ヤツらの学のある話がめちゃ面白かったりして、彼ら彼女らから言葉を奪ったグラブルを一生許せないブームがあります。 1:5のクソマッチングやめろ

それで言えば経験もないのにエロ小説とかいうファンタジー作家さながらの夢体験をしてるパラノイア的、妄執やら偏執のプロとして崇めて欲しいですよね。

や、相手の知らない話を面白おかしくなんかコアなカンジでネタにして行きたいので、これからも練習するね…。

にしても野球と車の話だけはいつまで経ってもわからないんだ…。モビル・スーツの1割も車知らねえんだ…電気自動車の音の違いしかわからん。

 

はい。暇次第追記があると思います。短めって言ったのでココで終わり。ありがと〜

プロの皆さまのブログが見たいです。