2タイプ統一まとめ(いわ フェアリー編)
ザイオレットが最強です。ザスカーレットは弱い。おはようございます
かな鴫野です。
去る何月かに行われたポケモン剣盾シングル2タイプ統一戦の記事(前編)になります。ルールは以下
タイプをルーレットで決め
準伝2体まで
選出は自由
構成ポケモンは必ずどちらかのタイプを所持
なんと賞金も報酬も出ない代わりに、一生擦られる(擦っていく) 魂 の決闘は、もうモノ賭けた方がいいよね?っていう有様。だいぶ汚れた身内戦を自分のタイプやポケモンと一緒に振り返ってみょ〜という回
第一レギュレーション
いわ フェアリー
レギュ初回のため、今回は試験的にパーティの固定。エスパーこおりは飛び入りのため、メタを考慮しない事とした。
本パーティが今レギュの基本形態
草 電気
致命的なタイプ相性もなく、ポケモン自体の地力が求められる、はず。予想メタは各種ロトム(まあ大体ミトム)やゴリランダー、サンダーが来そう…と思い、ロトム以外は対抗馬を用意した。他マッチで選出が変わらなかった理由は、まあ…。タイプの層が薄いのもあったり。なんだり。出鼻を挫くガチゴラスが機能して、なんとかパワーで勝てた。よくもまあ、といったところ。本当にサンダーが怖かったが、ウツロバンギの並びでカバー出来た。のか?
水 毒
打って変わって大ピンチ!どちらを見ても致命的と言えるタイプ相性である。特に水。水なんか来られたら終わるので、徹底的に洗い出してみたり。ラグラージ、ラプラス、ヤドラン…ミロカロス、全抜きパルシェン、ロトム、レヒレ、ウオノラゴン…ドヒドイデ…大体一撃で破壊できない優秀なポケモンたち。
スカーフでからやぶパルシェンを抜ける(らしい)コケコ選出も視野だった。が、同じ毒弱点であるなら耐水高めのオボンブルルで、対面コスパを採ってみることにした。HAブルルの誕生である。ザシアン以外の優秀な複合鋼が存在しなかったので、耐毒へのヘイトはウツロイドやガチゴラスで晴らそうとの画策である。
以上、机上論
以下、現実
ニドキング エンニュート ウツロイド ドヒドイデ アーゴヨン ドラピオン
おい!!!!!!!!!!!!!!!!!!○ね!!!!!!!!!!!!!!
死んだわ。
出鼻を挫こうとしたスカーフガチゴラスは、スカーフニドキングに圧殺され
超速みがわり腐食エンニュートには当然ニンフィアの音技もタイプ通らず完敗。
どうせドヒドイデはアタッカーってオチなんでしょ!?ブチチブチブリュウウ(せいかいのおと)終わり終わり終わり〜!!!!!一回ウツロイドで勝てました。
参加者全員エンニュートにブチ○されたのでよし。さらば。
今思えばエンニュートはバンギラスにロクブラ覚えさせてれば…ば、いわなだれだったのでオシマイでした。メイン水だったらなぁ。な。そう思わない?
どうやらスカーフニドキングは対カプ用に調整されていたらしい。スカーフ持ちが先鋒で死ぬのはパーティの速さ問題に関わるので、先にバンギでも誰でも切ればよかったというお話。いややっぱどうせ落ちるなら関係なさそう。
こおり エスパー
前述の通り、調整もメタも考えてないので、もはやノー勉ワクワクマンに。正直今思えば、わかってても対応できるわけがなく、開幕からCSキッスでジェット積んだり晴らしたりすべきだった。あのね、メタグロスが無理。終わり。
って言うには雑なんですけど、鋼を無効や半減にする術は持たないし、一撃で滅ぼすとしても汎用性ゼロのドクロッグとか?ってまあしょうがないっすよなあこれは。ガラルヒヒダルマや高速移動持ち弱保ラティアス対面とか考えることはいっぱいあったんですけど飛び入りなのでナシ!相性は存在するので次…の次から精査しようと思ったマッチングでした。
いわフェアリー神メン紹介
と行きたいところだけど、全部並の調整なので語ることなし!アッキキッスもブルルも活躍が無し!早くも前編終わり
次回、2タイプ統一 第2レギュレーション
ノーマル どく
いわ エスパー
ほのお ドラゴン
みず はがね
の記事でお会いしましょう。
ありがとう、アニバ糖
♯ウマ5本目らしい♯おはようございます♯本当に朝なんですけど
そんなにウマ娘が好きになったのか、かな鴫野。ゲーム版1周年おめでとうございます。ということで怒涛の5本目ブログは特に変わることもなく、いつものなんとなーく構成でいくぞ。4月がぼくのウマデビューなので実際は11ヶ月おめでとう記念だったり。
アニメ2期とゲームで以って、それは長い沈黙を越えたウマ娘プリティーダービーは世にも見ないブームを起こした。起こした!…ように見える。としか言えないのは、現在もなお自分がウマ娘の渦中にいるからだと思う。中からだと見えないんだよね。そんなすげえ可愛くて強い女の子たちの真っ当な競走は、やはり真っ当に鴫野の心に刺さったのだ。そこにサブカルチックな闇や、オタク的創作の…退廃的なテンプレのようなものはなく、ひとつ夢を背負った競走者たちがあった。安易さについては原作になる現実の競馬を見ればまあ、変なことはできないよね。みたいになりそうだけど。それでも嬉しく。それぞれ女の子が走っていくための物語。がこれからも続いて行くといいなあ。と思いました。
以下お茶目
して1年目はわたしの祭りです!!!ってぶっ飛んできたキタサンブラックと、ハーフアニバまで出ないと思ってたサトノダイヤモンドも来たし。キタサンで石溶かさせまくってダイヤが金取ってくる構図はもう笑って良いと思うん。まあ育成したんですけども。おめでとう1周年、ありがとう1周年。石いっぱいくれて。ということで、2人のちょっと長い育成感想コーナー行きまっしょい。
キタサンブラック
基本度3 難易度4 ウソでしょ5 お爺ちゃんじゃなくてお父さん5 魔女さんとキタサン5 ありがとう、キタサンブラック5
アニメ2期では激ヤバ首絞め髪もさロリっ子としてテイオー陣営にいた女の子。もちろん成長した姿で登場するものの、なんか小さい時の方が好きとか言ってた化物(バカモノ)がいるらしい。たしかに顔は可愛かったけども。現代の服が死ぬほどダサいので昔に戻してあげたくなっちゃったな…
さておき。ウマ娘世界でも次世代を担うポジションであるからして、彼女の育成も推定時系列がちょっと未来スタートとなった。本格化が間に合わず、同い年のサトイモもレースデビューの時期が一年ズレていて…みたいな複雑設定なり。して、実力もありーの。体格もよきーの。長距離で逃げちゃうよウワァができるパワフルで強い女の子なのだが、ストーリーではイマイチスター性のないスタートダッシュとなった。1年遅れの友達が期待されまくりスター性のおばけ大企業セガ○ミ…サトノの令嬢であることから、これもまあ対比になっているのだろう。言うて実力主義。勝っていけば注目される中で、地道にファンを獲得。
強制大雨の天皇賞秋ではこれまあコレが書きたかったんだろうなあという気合の一幕。シニアの方ね。勝ち以上に「道悪なこの場で勝つこと」を観客とのデカいコミュニケーションとした流れは、まさに元気を与えるお祭り娘の時間だった。強い走りとキタサン的な個性もあり、ゆくゆくは期待も夢も背負っていくデッカいウマ娘になるわけだが、それはもう。これからをありがとう。って言いたくなってしまう存在となった。そんな大きい存在を支えさせてくれてありがとう。鴫野も「これ自分いらなくね?」って言いそうなのにね。史実でウマ娘を支えて引っ張ってくれる人がいるとしたら、似た感謝を伝えるんだろうか。実はファルコンの時は拗ねそうになったけど、あれはもうプロって感じだったのでしょうがない。パッとしない(大嘘)時期を助けてくれたスィーピーやバクちゃんとのお話も大好きなんだけど、バクちゃんはいつまで学級委員長をやってるんじゃい。でもスィーピーがわいいいいいホシイ
サトノダイヤモンド
基本度3 難易度4 モデルめっちゃ綺麗5 服より目がすごい5 辛味チキンなかった5 ベコベコのバレンタインチョコ5 ドラゴンフルーツ5 次世代の淫魔像5
同じくアニメ2期での激ヤバ首絞められロリっ子としてマックイーン陣営にいた女の子。やはり成長した姿で登場するものの、バケモノ的には胸が大っきいから成長もアリらしい。私服もなんかマトモっぽいしね。同じく次世代を担うポジションであるものの、サトちゃん本人にクローズアップした内容だった気もする。でも、今回の、マックイーンが、可愛く、ない。一体、誰の、趣味なのか。有マのドリームマッチたるテイマクキタサトバトルとか、ジンクスぶっ壊す女とかまあ書けば色々出てくるのは皆知ってる通り。育成前ストーリーでトレーナーと共に親に反発したレセプション後編、日本ダービーで釘から抉れた蹄鉄にカフェみを感じたり、興味を惹く内容はあるように思う。次世代の役割として広がり続ける挑戦は、海外にも手が届いた。フランスにも行っちゃうなんていや俺フランス語喋れないんだけども。
キタちゃん育成で見えてた輝き、裏にこんなエピソードがあったんだなぁと思うと、育成ブルボンのようでもあったり。ただ、次世代として存在がデカけりゃデカくなるほど、ハマっていくようなバディ感が薄くなるのは正直ガッカリポイントだった。というか顔がやたら可愛すぎたり乳揺れまくる上に原作が牡馬なのでG2以下短パンで可愛いから逆になんか違うんだよな〜って。真面目に。それでもサトノ家ジンクスを超えてガンダムを倒せたのは G1勝てたのはお前自身が強かったからやないか…ジンクスを破ろうとした時は大体成功してるので、だいぶパワー系女子のような気がした。別バージョンに期待。袖から手を出さないと暑いぞ!
まとめあとがき
そういえばタンホイザも来てたり、ブライトの参戦でウマ娘のメジロ家が揃ったり、1周年だけでだいぶ育成も充実してきたよね。まあアルダンもブライトも持ってないしホイザは星3にしてないから走らせてないし、イマイチ乗り切れてんのかお前って感じだけど次世代組引けてるのでいいでしょう。長距離育成ってめちゃくちゃ数字伸ばしにくいよなあと思いつつ本当にキタちゃん育成でSSRキタサン使えないのは笑っちゃったよね。スピードSSRミホノブルボンでも存在すれば似たようなカードになったりするんだろうか。始めた当時から育成できればいいや〜割り切り〜って思ってても強い子作れるのに越したことはないので、いつかカードだって充実させたいのだ。なにはともあれ、これからもウマ娘に触れていけたらば。何年前からも1周年おめでとうございます。ありがとうございます。以上
まんが鴫野イマ話 ジャンプ編
Please Pleaseウワァアアアアジャパニーズコロナコワイヨーって言ってたら紛争は起こるしlonely nightとんでもない地震が起こって身内対戦は死んだとしても愛は元気です。負けがリセットされたこと以外はなにもいいことがないそんなわたしにも面白いマンガは降ってくるらしく。今日はジャンプマンガ総集編。
超最高カッコイイマンガ アクタージュ
勧めてきたバカモノに多大なる感謝をしつつ、礼。漫画ブームの初回がアクタージュでいいのかって思わなくもない。究極、またアクタージュに出会いたくて漫画を買っている投げやりがどこかに刺さることを祈るばかり、ね。自分のことなんだけども。
主人公・夜凪景の危うさから始まり、敵ともライバルとも言えないキャラクター達との演技経験と実践の連続。深く深く沈んでいく夜凪に対して、輝く絶対的シンボルである百城千世子の輝きも欠かせない。。。とそんな紹介はいっぱい落ちているので各自探すように。夜凪よりも千世子にハマってた鴫野的に、って切り出しておいて何だけど。一番好きなのは危なっかしくて、鋭くて、深(しん)ととけていく銀河鉄道の夜編。羅刹女は2公演である以上、どっちもいいよね。しか言えそうにない。マンガが終わっちゃったのが理由で、やり切った「羅刹女」がアクタージュ全体にどう光っていくのかが見たかった。惜し武者。え、コレ本当に12巻の物語なの⁉︎という褒めワードは逆に、詰まった実が窮屈そうで嫌だなあと思った。書いて気づきました。
超最高カッコイイマンガ、ではない 呪術廻戦
これもまた勧めてきたヤツが一緒なので感謝。鴫野が感想ツイートしてた時には一発変換できなかったんですけど、まあここまでやってきたものだ。全部がうまくいくわけでなく、ヒーローマンガでもなく、クロスボーン・ガンダムのような活劇でもない。どうにか生きてみたり、呪いを祓ったり、イチャモンつけて戦ってみたりするマンガなのだ。広く見るならば廻ってきた呪いを背負ってしまう話なので、アニメ化していない「10年前」を見知ってこそ、初めて象られるマンガなんでしょう。それはそれとして手パンパン鳴らしてたりヌンチャク振り回してたり画的に面白いから花御戦はマンガでもお気に入り。展開は「呪術師なんですから」が一番好き。好きだけど…虎杖視点の呪術廻戦で言えば、指を食ったコトの何倍も呪いになってしまっているのが、悲しい。呪いというか、呪いの始まりといった所だろうか。メッチャ好きなマンガだけど展開はだいぶ難しく、ミクロでもマクロでも先の気になるお話だ。
超なんかやたら好かれてるマンガ チェンソーマン
話題も聞くし巻数も多くなかったので当時闇の悪魔辺りで勝手に読み始めたマンガ。どうやら鴫野に勧めるものではなかったらしく、選ばれてアクタージュが勧められたような気がする。だっけ?実際サブカル色強めの本作は、まぁ〜刺激的というか 血の匂いがしない血 といった感じ。妙チキリンな世界だなぁと思いつつ、そんな作風だからこそ早川家の関係やレゼ編が素直に染みる。この辺がどうしても好きだぁと思ってはいるものの、銃の悪魔以降チェンソーマン覚醒辺りの話に触れられないのが鴫野の失礼な部分だと思う。どうか許して欲しい。夏頃にチェンソーマン続編がアプリ連載するとのことなので、パワーとの約束に期待。
超センスが代名詞を作りづらいマンガ レベルE
コイツだけメチャクチャ昔なのはもうごめんなさい。勧められるでもハンターが恋しかったでもないけれど、どうにか冨樫義博味が食べたくて買ってしまった。なんでまあ、建物やファッションが胸に残る。数多の宇宙人とそれを知らない地球人…予想もつかない展開!こんなわかりやすいマンガを冨樫味で食べるとこれがメチャクチャ美味しいのだ。カン(感 勘) やセンスという言葉で表現されがちな3巻の世界。レベルE世界の大きな法則としてやはり冨樫義博の鋭さやドライ加減が息巻いていることに間違いはないのだ。ってか本当に頭が良くないとあんなバカ王子を書けるワケがないし、気持ち悪い宇宙人の設定も出てこないワケで。と褒めちぎってる風に見えるが、バチクソ文字が多いので視力と要相談な3冊。
超好き テニスの王子様
この世界に生まれてきたとして、まあ聞かないわけがないタイトルで。なんとな〜くアニメ見てたりちょっと読んだりするらしいのだが、鴫野は勧められるまで話の1つも知らなかったらしい。1話の越前左利きが判明するシーン。左手のリストバンドから始まり、ネットワイヤーでボールを真っ二つにするところまで夢中の連続だった。この中に5000000個ぐらいの要素があるのだが一旦置いておこう。というか42巻から抜き出す苦労も推し量れるというもので、一旦全て伝え切った!という体裁を取る。めぇ〜〜っちゃ好き。強烈すぎる個性が真剣にテニスしてドラマやって、意外なヤツらが仲良かったりして。テニスが青春になったりならなかったり。ならないヤツがいるのとても面白い。言うてなってるんだけどね。いや、お前…。関東大会氷帝戦や立海、全国比嘉戦…四天宝寺…氷帝リベンジ…立海…コレのこれ以上に面白いワケねえじゃん…面白いわ…って更新し続けるけど全部がベストで、それがたまらないのだ。そして誰かが言った「新テニもっと面白いよ」⇦絶対ウソじゃん
超好き を超えてくるアルティメット 新テニスの王子様
超えてくるわけねーだろー!!オウァァアアア超えてきたァア!激アツ!とボルテージを上げるには早く。今までと少し違うアプローチであったことは書いておきたい。代表合宿の勝ち組 負け組で別れを皮切りに、それぞれの課題や夢に迫った描写が全編通しての見どころ。前作 旧テニに比べ、より個人描写の濃い作風となった。続投キャラだけではなく、マジでメチャメチャ強い代表高校生組。なんならプロすらいる世界各国王子様たちの参戦により、視点は日本代表でありながらも群像劇の味が強くなっていった。これは旧テニと少し変わった部分である。スケールが広くなっていっているにも関わらず、問題は常に個人やキャラクターに寄っているところがポイント。42巻分があるからこそのステップアップであり、旧を愛したからこその絶妙な「美味しさ」が至る所に散りばめられている。という作風。もう良いと思うんだけど、めぇええええええええっちゃ面白い。まさか平等院を初め、高校生組におぉっ・・!ってなると思わなかった。中学生組とのコンビネーションの良さも知ることながら、噛み合って強くなっていく描写に、旧にはないオールスター性を感じさせる。いや、種子島強くね?
最近ドイツ戦が終わったので、メッチャキリがいいらしい。既刊35巻
まとめ
マンガあつめて本棚に並べて〜の中毒性が高くて…といいつつ新テニは電子版だったのを思い出した。実はマガジンのマンガもそれなりに多いのでジャンプ編とマガジンその他編を分けることにするらしい。導入も急いでジャンプ漫画って書き換えたから第2部、あるよ。といいつつウマ1周年の感謝とまとめがイモちゃん育成次第で書き始まるだろうから、順未定です。マンガの話もウマ娘の話も待ってます。ではまた。
徳の高い日記(3月単発回)
一回真面目なブログを書く前に適当なやつ一個行ってこ〜ってことであけましておめでとうございますウマ娘1周年おめでとうございませということでヤバ集金キタサトホイザ3連を乗り越えた感想戦スタートです。キタホイザいっぱい引かせたあとにライブまでひっぱってダイヤちゃん実装ちゅっちゅ〜ハイ、お金。に打ち勝ったのではやく育成したいんですけど覚醒レベルあげてないと育成したくないジンクスを打ち破れないのでこれは育成記事ではありません,次。長距離は育てにくいのでげぇ〜って感じではあるんですけどつよいスタミナ無いし露骨にカード差出るから嫌いで〜す。でもほんとにかわいいのでキャラ持ててよかったでーす。半年ぐらいまで7人しかいなかったから今いろんな子で遊べてることに感動しつつなんでさんぺれぐりのでもジョーダンとアルダン引けないのだけはどうにかしたいね。みんなぴょいっとハレルヤさせるから。胸出しセクハラパラダイス。めっちゃエロいから見てほしい。あとファミマのコラボごはんが美味しかったので記録してきまするんだけどクソうまいのりべん総大将おにぎりとゲロすっぱいいちご大福と微妙なタコ焼きと結局食べることが無かったサトノチキンとか実は2月からのホロコラボにくらべてもファミマに用事ありすぎてセブンイレブンに行かなくなっちゃったしごはんの質も落ちるしお金500円しかないしボソボソしちゃうし二度とコラボこないでください。ぎゃははは。またコラボ買いたいな。ライスのZONE可愛くて買ったんですけどなんかあれ絵柄だけ切り取ってスタンドにするの危ないだろって俺はライスにケガされました。エッチだ。あのゲームは声と顔と脚でイカせにくるので誰にでもチャンスがやってくるのがわりと好きなんですけど世の中のエロ枠人気キャラがダイワなんとかエイシンなんとかサトノなんとかでわたしはすごいがっかりしています発想力の限界貧困飢餓差別そんな世の中で生きていくのがつらいんですがでももっと細くて綺麗で可愛い子もいるのでみんなは気づいて目を覚ましてほしいです。スズカマックファインマヤノカフェライスジョーダンドーベルココンやよい。ではまた。
More Fine!
こんな子がいたんだよ回
基本度2 難易度4 多面性5 せつなさ5 終わらないでくれ〜〜〜5 俺が好きって思ってるのバレてる5
”アイルランド系の王族ながら、日本のトレセン学院に入学してるよくわからんけどクソ楽しそうなラーメンウマ娘“の参戦。史実で出走した秋華賞やエリザベス女王杯の季節より遅れての実装は、マジで予想もしてなかった。なんなら来年もないと思ってたよね。
サポカコミュやえあぐとの並びが好き…というのは以前のウマ娘記事に書いた通りですが、終。終わらないでくれ〜〜〜〜!!!!育成できて嬉しいのに、三年が終わらないでくれ〜〜!!!ってとにかく切ないストーリーは異色も異色なんじゃないか。野暮ったさの逆 って意味で、言葉選びがすごい生っぽいのも特徴。書かれてる最終の目標レースを4つの中から決める 選手人生のラストランは誰と走る? って話もあったりするんです。覚悟の準備をしておいてください!近いうちに訴えられます。。。。個人的にはウチのファインだったら誰に会いに行くか。みたいな選び方はアリだと思う。オススメ
して、走る理由を見つけていこう!みたいな育成ストーリーが多い中、 帰国までの三年間を楽しく走って、思い出を国に持って帰ろう と既に目的を持っている彼女。父や国民の理解もありのレース。誓いをシャムロックと乗せて、勝負服にする。なんて言っていたぐらいなので、覚悟の程は推してしるべし。だからこそ終わりが明確だし、本人も母国のことを気にするんですよね。「この三年は帰った時にどんな国を作っていけばいいかを学ぶためにあったんだ」みたいな考え方、クロスボーンガンダムでも見たような気がする。まああっちは6億キロ彼方の木星だけども。遠いな。
ただ楽しく走ってたファインをして全部なくなってしまうとすら思った競走人生に、なにを残してあげられるのか。じゃあトゥインクルシリーズに爪痕残そうぜ。とか、えあぐ驚かせたいから追込で走っちゃお〜とか、楽しいだけじゃなくて強いからできるんですね。寂しいから覚えててほしくて、それに走りが付いて来るのは奇跡のような話。そういう走りの部分でシャカールがストーカーしてきたんですけどね!かなしトレーナーに警告してくれたり。ファインに内心を見破られたりだの、リハビリに留まっていたシャカールが真に救われるのは、最終有馬ってより本人の育成を待つしかないんでしょう。ただトレーナーとしゃかちゃんでファインが本国に帰って寂しい同盟組んだのは面白かったので。くだらない話はやってほしい。個人的にはすごい家族っぽいえあぐとの絡みが穏やかで好きだったからいっぱいみたいな〜って思ってたんですけど。文化面での息が合うロブロイや ジャパン流プリンセスバトル・カワカミ ら辺もすごい面白かった。殿下たしかにプリファイ好きそう。にしても最近の育成めっちゃロブロイ出て来るけど育成来そうで〜。うわ〜気になるな。あれもこれも気になっちゃうね。いいゲームだ。
国からファンから選手のみんな。全部をいい意味で巻き込んだって言えるぐらい力を持ってる子にして、もちろん色々な姿があるわけで。ひとまとめにしたシメをさせてほしい。ファイン姉よりトレーナーに語られた政務を押し付けられる事になった過去ファインの姿や、ややシニカルに切り返す対シャカールでのファイン。トレーナーと一緒に走ってきた姿
Rain or Shine, I'm Fine! より
キミが本当の私を・・・
走りたいって願う私を、見つけてくれたから。
私は、もっと幸せになれたの。
うわあああでもお前お前お前が幸運のクローバーじゃい
むしろかなしトレーナーをみつけてくれてありがとう。本当に終わるまで走ってきたからこそ、功績を認められて文化親善大使として帰ってきたわけですし。ファイン父、というか王様の友人の助けがあった。そんな話も明かされた終盤。ファインが小さい頃は走るのが好きな…って、そんな子が今も楽しんでるのは嬉しかろう。わかるよ…。ファインのお姉ちゃんが言ってたことと一緒なんですよね。三年間担当として走ってくれたファインも好きだし、友達にもそれぞれで関係を深めてた姿も好きです。そんな誓いのシャムロックは周り皆にとってのクローバーになった。というファインモーション編でした。
キャラクターソング 恋する世界 青春が待ってるも彼女らしさに溢れていて素敵。Apple Musicにあるから絶対聴いてね。曲買ったら二日でサブスクに来ました。
Various Artistsの"恋する世界 (2021 Remastered Version)"をApple Musicで
以下スクショの山
かわいい
せつない
貧乏ゆすり シャニマスの単発書いてみた回カタカタカタカタ・・・・・・
通話してる最中に貧乏ゆすりが止まらないので単発でなんか書いてやろうっておもいました。なんか書いてるんですけどとりあえず恋鐘(のtrue)を擦ったらいいのがいっぱい出る〜ってことでいっぱい出します嘘です。でもなんか女の子に引っ張ってもらうのもいいかなって思ったぐらい元気で髪色がアッシュのピンクの念を纏って(っ'ヮ'c)ウゥッヒョオアアァアアアァ出すぞ〜。基本的に追われる方は慣れないので相手に合わせる方が楽しいんですけどそういえば高校でも「青春してる?」って行ってきたおバカがいましたね。生徒会長にもなったのに歳上の彼氏の家に入り浸ってタバコ吸いまくって学校来なくなったので悲しき本当のおバカなのでもう書くことがない。デカかね〜〜〜〜〜〜でもこがたん昔より好きになったかもしれない。育成前にも優しい海と港が見たくてもう一回長崎行きたいって思ってたから変に意識してるのかもしれない。単純。ソロ曲も全部フルで聴いてみたいんですけど買うのは時間が遅れそうなんだよなやっぱ買いたいから面倒ですねって感じ。でもやっぱ誰ソ彼アイデンティティーがキャラも曲調も一番お気に入りでしゅ。そらそう。と、イライラが止まったから一旦ここまでにしまーーす単発以上です。ありがとう
芝と砂とみんなと!
せ「ビショップスリーブ(袖)ってのがあって」
— *🥀掃除機 (@K7me_) 2021年9月13日
し「ビビビビショップですかな!?」
し「ビショップを前へ(突然のハリーポッター)」
ビショップって前進しないじゃん
おはようございます。かな鴫野です
現在、星の古戦場最終日の朝だか昼だかの書き込みでございます。いやもうほんと。勘弁してくれ。公国軍だって1vs20だか30の戦力差は覆せなかったのですから、零細に出来ることといったら威嚇ぐらいなものです。ワンワン。ヒヒーン。サイゲの犬から馬に進化しましたところで、今回は回り道も前にも往きます「ウマ娘」のお話です。
ウマ娘を初めて書き残した「サキガケのもと」から4ヶ月だそうで。育成した娘の中から、経っての心境の変化だったり、やっぱ好きだなって思える部分をまとめてみました。独自の指標を置いてみたので、お付き合いあそばせ。
スペシャルウィーク
基本度5 難易度4 ぐらい
個人的な馴れ初めとしてはアニメよりもグラブルのログインボーナスだった。気がする。トレーナーとの関係が基本も基本の割には、基本だからこそクラシック路線に進むように。初っ端から言うのも何ですが、個人の掘り下げとしてはアニメの方が詳しかった…。ゲーム版として押さえておきたいポイントは「真っ直ぐな瞳と走り」他の子のストーリーで光にもなり、影も差してしまう関わり合い方は、二人三脚ゲーでありつつ、このゲームの多角的な広さを感じさせる。鴫野の中では、パートナーというより担当の友達ってイメージの女の子。この子に異常な親しみやキュートさがあって、ウマ娘の印象に繋がっている気がした。でもガチャ産なのよくないと思うなぁ!?
これがゲーム・ウマ娘よ
グラスワンダー
基本度4 難易度3 強いて言うなら前髪が気になった5
めっっっっっっっっちゃ前髪短い。気がする。スペチャーの同世代としては、いろんな意味で強めの女の子。めっちゃタレ目。亜久津仁…ではなくマルゼンスキーを指しては“怪物二世”と呼ばれたり、親友に目もくれず走ってしまったり(ぶっちゃけコレは仕方ない気もする)、無念無想からは程遠かったり、欲張りは大好きだったり。印象に残りやすい多くのイベントと気づきを見せてくれるのは、同じく欲張りな我々に合わせた育成だった。どうしようも無くなって飛び出しちゃったり、やっぱり同期に優しかったり、熱にお淑やかさにうわぁ〜かわええ〜ってなる。でっけえ女の子っすよ。星2キャラなので、誰でも育成できるぞ!
グラスのGは…?
エルコンドルパサー
基本度4 難易度3 お前が恒常ダートの希望や5 コンドルはどこまでも飛べる5
スペチャー世代の1人であり、先述グラスちゃんのルームメイト。エルとグラスで表裏一体と言わんばかりの関係性で〜あるからして〜育成も二人セットのような気分なのですが、時限イベではしっかりトレーナーとイチャイチャするアレもあったりする。いいね。まあぶっちゃけ才能はアリアリなのでメンタルの育成や、「素顔」に触れていく姿ストーリー方針はちょっと湿っぽい。鴫野的にはグラスちゃんと共に並んだライバルの補完ストーリー感が強かった。なりたい自分への恐れがありながらも、身のもの全てで進んでいくパッションは、世界に羽ばたくコンドルらしい。そして世界ウマ娘に触れていくデッカいやつ。同じく星2キャラでありながら、史実ではもじぴったんにも参戦している年度代表馬。
ドドド乳のある松岡修造みたいな私服
セイウンスカイ
基本度3 難易度2 黄金世代の補完度5 なんでお前途中参戦の最高レアなの?5
スペチャー世代の1人。でありながら長らく非プレイアブルだったことに怒りと悲しみを覚えました。第一次集金マシーンことスカイちゃん。育成キャラなので当然バディではあるのですが、「釣果ゼロ、+1」で初めてトレーナーらしいことが出来たのは嬉しい。例に漏れず意識し合う世代の中でも、 キングヘイローとの接点がある部分が好きなのでこれは太文字で書いた。 世代間の補完には欠かせない1人なので、必ず読んでおきたい。 (クラシックレースには中長距離が多いので今までのスペチャー世代の話にキングが出てこないことが多かった。)
キングをして一流と認めている慧眼や、計算高い部分と同じぐらい、自分の走り、今までの実戦を信じられるようになった展開がお好き。これスポ根だよ〜
個人の話はストーリーをやれば、計算も怖がりなところも、トレーナーに乗せられて撃沈したバレンタインも可愛いな〜ってわかるので、ブログの主旨に反して書くことでもないのかな。飄々としている子が、実は周りを怖がってて。駆け引きも計算もスカイ自身の努力であったこと。トレーナーや同期の助けで、やっとバディとなる展開はわかりやすいルートだった。好き。茶化し気味でこんな事言うもんじゃないけど、鴫野的には結婚した時になんか不安になるかもしれないランキングが高め。ふえぇ。。。
キングヘイロー
基本度2 難易度2 ストーリー読み切る難易度5 激アツゥウウウウウウウウウウ5 へっぽこ5 髪の分け目が鴫野といっしょ5
スペチャー世代の1人でありながら、偉大なウマ娘であった母を持つ一流のウマ娘。今では鴫野も色々この子の話をしているのですが、最初の最初は毛ほども何も思ってなかったらしい。育成やってよかったーーーーー!!!!!!!激アツ。世代の裏であり、総まとめのストーリー。出走だけで済む目標を勝ってみたり、目標にないシニア有馬に勝ってみたり、あえて普通に短距離で輝く路線を作るのも、いっぱいやって欲しい!スペチャー世代は全員やって、相互的に全員のことがわかるようになってるので、もうやるしかないんですけどね。あまり話されてない部分を書くとすれば、
キングの母が不器用で(意図さえあれど)キング自身に上手に伝えられなかった部分を、キングは否定も肯定もしないまま走り続ける。史実では娘である所の後輩カワカミプリンセスに、誰かの背中を追わずに一流になることを勧める下り
が“母娘”を克服しててメチャクチャ好きです。
そんなキングもスカイちゃんの育成では、スカイの影響もあってキングが「自分のだけの道」ことスプリンター路線を選んだ後、再度黄金世代に挑む。という流れ。これもいいね。
星1なのでマジ誰でも引ける。えらい
マルゼンスキー
基本度3 難易度2 お前カッコいいなあ!5 固有もカッコいいなぁ!5
たぶん一番上の世代、史実ではちょ〜〜昔の馬らしいので、ウマ娘ではライバルがいないストーリーとして再現されている。 ギラギラしている世界で、特別目標を持たないことを気にはしているけれども、楽しそうに走るあなたを夢見て、後輩も走るのよん。とは かなしトレーナーの談。激マブバブリーなババアキャラが先行するけど、ああいうキャラ付けでもしない限り逆にヤバ人になってしまう…感覚はやってこそわかる機敏だろうか。そのぐらい気持ちのいい人だった。他の子の育成で高い壁だった人の視点 (スズカちゃんがそれに近い)なのでゲームは安心そのもの。というか強すぎてC適正なのに有馬に勝っちゃう。負けたことないし。あとは夏合宿中のあるレースに勝つと、やる気と注目株貰える隠しイベントが存在する。マルゼン以外にも、史実では孫であるところのスペチャーの人の良さが出る素敵なイベントなので見ておきたい。pixiv大百科に書いてあったからどーせみんな知ってる
こんなこと言っておきながら引くまで一ミリも気にしてなかった。Rのサポカしか存在しないのもツラいポイント。逃げ切りシスターズ
サイレンススズカ
基本度3 難易度 超1に近い2 かわいい5 脚めっちゃ綺麗5 俺に構わず走ってくれ5 走るの疲れたら歩いてくれ5 固有めっちゃカッコいい5
まぁ〜〜〜〜またとんでもない史実とウマ娘での設定の持ち主。アニメ版では脚の故障で引退ギリギリまで追い込まれたり、チームメンバーに助けてもらいながら再起した最強の女子。言っちゃえばメイン格の娘なので、ウマ娘に触れる前から顔と名前は知ってたやつ。サイレンスの通り物静かな印象もあり、走りキチの面もまた本物なのだ。マイル中距離強者かつ逃げなので、育成での育てやすさはもう…何しても負けんみたいな具合。最強美少女と進退気にせず存分にイチャイチャすることが出来るのは楽しい所である。ああ見えて仲良い子がいっぱいいる所に、ステレオな静けさとは違った何かを感じさせた。それもいいね。一旦戻し。およそ異次元の逃亡者 とも呼ばれる逃げの源流も、ただただ「先頭の景色が見たかった」とのことなので、もう…見せられるように助けたいじゃん…。ゲーム的には故障の概念もない上に、トップ維持で固有技が発動するので「私だけの景色」をいっぱい見ることが出来るのです。走ってるのはスズカ自身だけども。俺は何もしてないただのファンボーイ。
と思っていたら温泉旅行で驚きの想いを告げられた件について!? 逃げ切りシスターズ
ミホノブルボン
基本度3 難易度3 数感覚5 小顔5 とーちゃんがいい人5 電子機器1
スズカと同じくマイルを期待されたスプリンター娘。が、本人の願いはクラシック三冠制覇だった。それは適正のないステイヤーへの道でもあった。鴫野はライスの育成とアニメの印象から入ったので、適性がないって知らね〜〜〜かったらしい。そんなブルボンには距離や数字に強い特性があるようで、それを見抜いたトレーナーと共に中長距離を克服していくーという大筋。ライスの宿敵ミホノブルボンの真相を知る内に、いや…どっちもカッコいいなってなる。ゲーム的には中長距離の適性がある上に高ステータスの逃げウマなので、何度ライスの壁になったことか…。固有が出遅れ掛かりナシの賢さゲームで発動するので、個人コミュで触れられたハイレベルな数感覚を利用した走法の再現! だったりするんだろうか。ナンデ機械苦手ナンダヨポンコツアンドロイドな面が語られる中で、こういう部分も拾っていきたい。でもクールでかわいいのいいよね。内巻きの髪はめっちゃ好きだし、いっぱい髪イジってくれ…。それはそれとして同部屋のニシノフラワーさんにはあらゆる全てを感謝してもし切れず、この育成こそニシフラさん最強伝説の1ページでもあった。とーちゃんに挨拶する前にニシフラさんだろ。。。。。。。。。
逃げ切りシスターズ
ライスシャワー
基本度3 難易度4 鬼が宿る5 迫力5 でもおかわゎゎあ!?5 実は黒タイツ5
「憑いてく、憑いてく」 と徹底したマークを離さず、先行の差し返しを得意とした執念の鬼ステイヤー。こう書くと悪鬼羅刹が耳と尻尾を走らせてるように見えるが、実際は人並み異常に繊細で心優しく、自分の走りで人に幸せを与えようと願う少女である。鴫野最初の星3であり、マトモに育成できるまで何人の半ライスが出来てしまったか考えたくも……ない。山盛りライスである。そんな所ではあるが、今こそ書くべきだろうか。マックイーンに負けないスピード。ブルボンを追い抜くためのパワー。天皇賞を走り切るためのスタミナ。速度維持の根性に、抜け出すための賢さが必要なので、まあバカなのかという程あちこち要求されるのはイーーッともなる。差し返した時にはライス無敵のブルーローズチェイサーが発動するので、レース終盤の末脚と引き離しに鬼のようなドラマを感じずにいられない。ご存知の通りミホノブルボン、メジロマックイーンの勝利を阻止した刺客だったのもあって、やはりストーリー2章では中々にツラい展開が待っていた。と思ってたけどアニメが一番キツい描写だったよね。幻聴ってMEMORY OF EDENか?今思えば本来激マブ超カッコいい “差し返し”のドラマチックさが、より本人を苦しめてたのかなって思うとかなり不憫。 嫌われ者は強くなくてはならないのだ…。 育成ストーリーの方では、ブルボンの故障や史実で最後のレースとなった宝塚記念での一幕のリスペクト。色々知ってたら楽しかったらしい。調べただけでもゲームでヤベエことしてるのがわかるのは、なんならちょっと怖かった。アニメと併せて是非育成して欲しいと思う1人。
ちなみに史実で足の故障が死因となった子に、ゲームでは黒タイツが履かされるらしい。おいおい。
逃げ切りシスターズではない。
スマートファルコン ファル娘
基本度2 難易度1 なんか思ってるより怖かった5 しゃいしゃいしゃ〜5 ウ○トラマン○グル5
超有能サポートカードことSRエイシンフラッシュのルームメイト兼アルティメット友達としての印象が強かった。かつ星3ダート枠として強く切望しているウマ娘であり、わが近所大井競馬場を駆ける超地元ウマドル。ぶっちゃけ知ってる景色を走ってくれるだけでとてつもない安心感があったのを書きたかっただけなんだけども。5年生まれの‘10年に走ってたそうなので、参戦ウマでは数少ない俺が生きてる間に現役だった競走馬だったとか。残念ながらJBCクラシックは船橋開催だったらしいので、大井を走ったかどうか怪しいのは…わからんね。なんなら地方でメチャメチャ稼いでたらしい。賞金ヤバかった。してゲームではウマドルでありつつダートの王という、スーパー個性の持ち主。ダートを走ることと、走ることで輝くこと、トップになることと、ファンがいて…と山あり谷ありダートありの育成は、ファルコンに全てを背負わせてしまったのだった。ダートの変則っぷりはなんとなくわかるのもあり、ぶっちゃけ見てられんぐらいキツかった。トップになるには勝たなきゃいけなくて、勝つことはトップになりたいユメと少し違って。でも最初から輝きは持ってたんです……。頑張ってたンデス…。と言えば、死ぬほどハードな道のりではあったんだけど、地方回りの伝説がアイドルキャラに転じたり、脚力で海を割ったり、逃げ切りシスターズとかいうわけわからん最強ユニット組んだり(うまよん)意外と親しみがあった。こうして三年間を駆け抜けた後の温泉旅行でファル子から、「別の子の担当になりたかったらなってもいいんだよ(意訳)」って言われるのはちょっと驚きだった。え〜まさかファルコントレに限ってそんな〜って思ってたんだけど、まあ当たり前にバディ続行だったわけで。ちょ絆の確かめ合いが〜怖い〜。トレーナーであり、ファン1号であり、うにゃうにゃ。温泉まで見ないとわりとファルコンの大きさに置いてかれる気がしてしまうちょっと難しい育成だった。
もちろん逃げ切りシスターズ
ゴールドシチー ゴルシ
基本度3 難易度3 なんで引けたんだ?5 寝起き1 ぶっちゃけ予想外からの攻撃5 なんか全部綺麗5
なんならマルゼンスキーより想定外の1人だったと思う。お前なんなん?別の子の育成で先行登場して、(恐らく)マンガに併せた育成星3実装。カードもSSRしかないはずなので全く知らんかったのですが、マジでなんだこいつ〜。メチャメチャ可愛くて欲しいな〜とは思ってたんだけど、外見だけで見られることに抵抗がある大筋は見聞きしたので、到底エアプの身で触れる気がなかった。 とりあえず引いてから育成するまで何も言わないでおこう。みたいな事を考えてました!お人形として見られることやティアラ/クラシック三冠路線。色々なものが反作用(カウンター) で決まってただけで、何も自分で選んでないことに気づいて…。そんな選択に関するエピソードがここまで多いとは思いませんでした。最強モデル・シチーとしての多くのしがらみが選択を作ったことは言うまでもありませんが、友人ユキノビジンや先輩で同期のタマモクロスとのやりとりで、特別な境遇だった子が普通のウマ娘になっていくのは非常に新鮮な切り口でなかろうか。本心の“走りたい” に女の子を感じた鴫野は、シチーのことが好きになっちゃった。ビックリ
まあ走ってるぐらいで綺麗なシチーが綺麗じゃなくなるわけないし、勝ったり負けたりの試合(ゲーム)に取り組む姿勢含めて、綺麗ってそれメッチャかっこええやんって思いましたけどね!育成でユキノビジンに言われなくても俺思ってたけどね!!!
みんなシチーのイラスト見かけたらRTしてね。
エアグルーヴ
基本度4 難易度2 衣装5 たわけ5 かーちゃんとの関係5
声優さん関連でわりとクソ早い時期に知ってた!のは前にも書いたんだけど、超優秀でハキハキしたTHE期待の副会長にギャップがあるわけでもなく、限りなくそのままであったことは1つ。優秀な母を尊敬してのティアラ路線と、後輩の期待を背負って走ること。実は “責任”ではなく“挑戦” という解釈を用意していたことに目を丸くした。すげー簡単に言っちゃえば、こんだけ頑張れること当たり前じゃないんだよってこと。一度は恐れてしまった友人スズカの走りに対して、何かのためでもない挑戦で以って再起をかける。期待があることに変わりはなくても、在り方や言葉。関係がポジティブなことに非常な安心感があった。いや、すごい事なんすよ。これ勝負の世界だからね!?と育成の書き残しは以上。同じく優秀なママ上との関係でとんでもない問題を起こしたヤバ者と関連した話がしたいの。まさしくキングヘイローとの比較。エアグルが幾分も母娘の関係を穏やかな受け止め方としている所に寂しさとも言えん気持ちを抱いた。キングヘイローが菊花賞勝利から既定路線を行こうとしたせいでママヘイローに認めさせる形になってしまった(曰く上から目線をさせる隙を作った)ヘイローとママヘイロー。エアグルとママグルーヴを見ると、同じく親の威光こそあれ、いいところを受け継いでる上に、アイシャドウまでお揃いなのはもう差を感じてしまう。詳しくはシニア中盤をみるべし。(序盤は特に)少なからず偉大なママ上に影響されていたエアグルーヴだからこそ、キングヘイローの育成では焦りを止める役割になったので、胸が熱くなった。
スーパークリーク
基本度2 難易度4 マエストロ5 かけがえのない関係5
星2キャラでありながら、勝負服獲得までにメチャメチャ時間がかかったらしい。育成も遅れたしね。圧倒的なママ感はまああまり興味がない鴫野にとって、誤解もへったくれもないほどの母性オーラは胸焼けの原因となった。こんなブログに名前を挙げているのだから、トレーナーとの関係は、琴線に触れたどころか天破侠乱であったらしい。まさしくネオ鴫野である。トレーナーを育てるウマ娘。と言われるほどの逸材。そして“ほころび”イベントからの回復。これはもう育成でしかわかりっこないのだが、あらゆる関係性であるせいか、母性とも友情でもトレーナーとアスリートの関係でもない「ふたり」がいざバレンタインのチョコに言葉を与えられなかったのはもう。テキスト通り、2人にしかわからない関係なんだろうと思った。これを野暮ったいの逆として、 “粋” とすることにした。バディモノとしての評価が高いという話でした!や!
マンハッタンカフェ 10月24日追記
基本度1 難易度4 すっげえ怖い5 助手タキオン5 通しで空気感を味わってほしい5
去る何月何日かに突如やってきた真っ黒ステイヤー。鬼が萌えキャラのフリをしているアレとは違って、本物の怪異参戦となりました。
前編 (序章)
写真に固有結界が映ったり、トレーナーがヤバい電車に連れてかれるとか、たづなのフリしたガチ怪異に襲撃されるとか、取り憑かれて体重が増減するだとか、その他。普通に育成どころではないし手汗止まらん。と、本気で逃げ出したいストーリーをタキオンのプランBで興味を持たせる流れ、やるな。謎に包まれている「お友達」の分析も進む中で一旦、簡単なK7me_自身のお話。
修学旅行で憑いちゃったエピソードもありなん。すごい小さい頃、橋の上で見えちゃいけないモノを指差して母上に質問した事があるらしく(この話すごい怖がってた)霊感がある!というよりも、こちらが折れ認めたイメージである。いや本当に怖いのは車の起動音だけど。
そんな自分は、どちらかと言えばトレーナーよりカフェの方が近い気がしたので、ストーリーでは気が散ってしまった。霊的な前編終わり。 ぶっちゃけタキオンが助手じゃなかったらこんなん乗り切れないよね
後編 (メイン)
お友だちを追っての海外遠征は取りやめになり、国内のレース路線に。当初の目標だった「お友だちを追いつき、追い越す」よりも、カフェ自身が大事ということで、次走は宝塚記念に。フランスに行かないせいでお友達が居なくなる…どころか、お友だちはサイレンススズカに被って見えるそう。曰く「この人(スズカ)を超えておいで」という導きらしい。 え〜〜〜〜〜〜〜〜スズカちゃん好き〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!! カフェがどうというより、この育成でスズカちゃんが来るとは思わなかったからどうにかなりそうだった。どうにかします。
して宝塚での勝利は助手タキオンの選手転向にも寄与し、フラッシュ、ロブロイから聞く魔女伝説より、お友だちの正体(の一つ)にも触れて行った。賢者枠というか新キャラの上手な使い方だよね。導き相手から色んなもん拾って行って、霊障のないカフェ本来を取り戻して行くよー。と後半ポジティブに進むのは、やっとウマ娘に戻ってきたような気がした。やはり大筋はカフェとタキオンが走るためのストーリーだったので、勝利自体がテーマではないのです。もう、野暮なのでやってほしいんですけど、アグネスタキオンのお友だちについても。どうか、どうにかそのまま伝えたくて苦心した結果のスクショを貼らせて欲しい。
カフェの記事なのにイチャイチャ抜いたらタキオンの話ばっか出てくるのは、そういうこと。一転、カフェ本人がタキオンを目標にする!でもなく。タキオン自身もカフェが目標!のようにも聞こえて、カフェがたどり着いたモノが見たくなった話でもあるので、実はなんとも交わらない構図である。それでもお互いに成長し合っていけるよね。っていう螺旋のようなプランC。
これ前の項でも書いたスカイちゃんの育成みたいで、担当じゃないキングヘイローのお話もします!みたいな。メインがいっぱい居てもいいんです。
URA優勝後にカフェが出した結論含めて、どうにか一緒に過ごしてきたトレーナーとの関係も穏やかに。自分を影と言いつつ他の子を導く終わり方は、それこそ超ポジティブなお友だちで。なんとも素敵としか言いようがない。コミュタイトルは「静かなる継承者」 引けてよかった。。。読めてよかった。マジでカフェのことが好きになっちゃったねこれ。ポップスの歌詞のような。いい意味での意趣返しが多くて、どんどん好転していくストーリーも非常にお気に入り。邪道も邪道な流れでも、やっぱ走っていくのがウマ娘なんです。記事もほどほどにしましょう。そういうワケで以下は漏れてしまったイチャイチャの残骸。
絶頂!
ナイスネイチャ 10月24日追記
基本度3 難易度4 ネチャネチャ5 若妻みたいな声しやがって5 投げキッス5
「鴫野さんナイスネイチャって子好きそう」が始まりのような。鴫野にとってネイちゃんはこんなブログを書いちゃうキッカケ…で言えばネイチャよりライスとブルボンなので、マジで最初に触ったってだけ。今思えば最初に触ってURA勝てるわけがなくね、ってぐらい育成は中長距離が多いよねヤバかった。狙ってなくても三着〜になっちゃって何度もやりなおした気がする。SSRニシフラさん感謝永遠に…。アニメ異聞録からしてチームの女という印象があるから、1:1の育成だとここまでドキドキラブコメなのかって驚いたのも半年前。いやそういうゲームなんかーーーいって思ったらこの子が思春期たっぷりなだけだったよね。 マヤノはブライアンに真剣だし。 マヤノはブライアンに真剣だし。 して目標であり得意レース場の小倉といえば、鴫野は父方の実家があり行ったことがある。ファルコンの大井競馬場ほどでも無いけど、なんとなーく縁を感じてしまう。うっひょ〜!。。。さぁ本人の話。G1で勝ってもまぐれと言っちゃうヒネっぷりは知るところだろうか。トレーナーの折り紙トロフィーやレース順位によっては早い段階で自信がつく流れ。唯一無二のなんともいえない親しみ感はマジで他の育成とは気色が違うオリジナル。トレーナーもネイチャのことがだいすきなので発する言葉が全部自信をつけるようなものに。これがイチャイチャの正体なのだ!順当に進んでいくし、二人三脚を堪能出来るのはわかりやすい良さだよね。やはり例に漏れず「俺が選んだのはお前だ!」を地で行く育成なので、最初に遊べて良かった。個人的には目の色と目の形が好きなので、諸君には頑張っていただきたい。そして父ジオンの元に召されるであろう。
まとめ・補足
期待はしてても育成に来てないからどうしようもない子としては、ファインモーションという子がいるのですが、実装馬の中だと史実で唯一鴫野と同い年なんだそう。エアグルーヴの同室友達なのもあってうわぁ気になるぅ〜。けどいないのでしょうがない。多分一通り気になった育成キャラは書いて満足しました。まあ言うて超人気ゲームですしサイゲですから、世に出てるだけでも多くのキャラ像があるんだろう。鴫野は中でも、トレーナーとウマ娘の関係だったり、大好きなスペチャー世代を中心にブログ化したのかな。バディモノとして見ると思わぬ粋イベントがあったり、発見が多かったりするので、これまた誰かの気づきになれば嬉しいです。こんなに書けるゲームへと周りに導いてもらえたことに感謝をさせてほしい。ありがとうございました。
そしてブログを読んでくれて、ありがとうございました。
追記、キャラソンはA・NO・NEがすきです